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2006年03月18日19時24分
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者は17日、韓国の朴明桓投手(28)がドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示し、出場資格を失ったと発表した。薬物の種類などは明らかになっていない。朴は今大会で1次リーグの中国戦に登板。2回を無安打無失点に抑えた。
WBCの薬物検査は五輪に準じ、世界反ドーピング機関(WADA)の基準で実施されることになっている。しかし、WADAは16日に、WBCの薬物検査に対して「重大な懸念」を表明。「WADAの基準に従っている証拠がない」とし、大会終了までに薬物規定や検査の詳細を開示するよう求めたばかりだった。
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