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選挙区の尾道を訪れた堀江貴文社長(中央)を大勢の市民が取り囲んだ=19日午後8時すぎ、JR尾道駅で |
堀江氏は19日午後8時過ぎ、新幹線と在来線を乗り継いで広島県尾道市のJR尾道駅に到着し、選挙区入りした。駅で乗客から「ホリエモンだ」の声が上がると、人だかりができ、もみくちゃになりながら車に乗り込み、記者会見場となった同市内のホテルに。
会見には報道陣約200人が詰めかけた。堀江氏はまず、「郵政民営化法案が否決され、衆院を解散する事態に落胆した。国民にとって非常事態。小泉首相の改革路線がだめになることにストップをかけたい」と出馬の動機を話した。
広島6区からの立候補について「ここは郵政民営化を占う選挙区」と時折笑みを浮かべながら語り、何を訴えるのかを問われると、「郵政民営化の推進」と繰り返した。
これに先立つ午後1時半過ぎ、堀江氏は自民党本部で立候補表明の会見に臨んだ。「ホントは他の人がやってくれる方がいいんですけど、誰もやらないから僕がやる」