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小泉首相は22日、陸上自衛隊が駐留するイラク南部にオーストラリアが兵員を増派する方針を決めたことについて、首相官邸で記者団に「歓迎する。その決断を高く評価する」と語った。細田官房長官は同日の記者会見で、豪軍も陸自が駐留するサマワに駐留することになる、との見通しを明らかにした。
小泉首相は豪州のハワード首相に18日に電話をして派遣を要請した経緯について「英国がオーストラリアに(増派を)要請しているという話を聞いた。ハワード首相は親しくしているし、日本と関係が良いですから、オーストラリアの部隊が来てくれれば大変ありがたい、という話を(ハワード首相に)した」と説明した。
一方、民主党の岡田代表は22日の記者会見で「自衛隊の安全の観点からは喜ばしいが、そこまでしてたくさんの人間をはり付けるのであれば、自衛隊が何のために行っているのか、率直な疑問は否定できない」と述べ、自衛隊の即時撤退を改めて求めた。
(02/22 23:52)
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