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イラクで銃撃されたフリージャーナリストの橋田信介さんの支援を受け、静岡県沼津市の聖隷(せいれい)沼津病院で目の治療をしているモハマド・ハイサム・サレハ君(10)と医師が5日午前、記者会見した。医師は今後、負傷した左目の視力が若干残っているため、痛みを取り除いて視力を回復する手術をすることを明らかにした。サレハ君は「見えるようになると聞いてうれしい。橋田さんたちのおかげでここまで来られた。本当にうれしい」と話した。
会見に同席した杏林大学医学部の樋田哲夫教授は「網膜剥離(はくり)や著しい緑内障もないようだ。手術をすれば現在より見えるようになる可能性が高い」と説明した。
手術は聖隷沼津病院で実施される。日程は未定だという。
(06/05 12:55)
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