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小泉首相は19日昼、イラク戦争開戦から20日で1年を迎えることについて、「テロとの戦いは長くかかると覚悟している。イラクに安定した政権を作らないと世界に平和と安定が来ないというのは共通の認識ではないか」と述べ、政府として引き続きイラクの復興支援に協力していく考えを示した。首相官邸で記者団に答えた。
福田官房長官はこれに先立つ記者会見で、「武力行使の結果、イラクの人々は圧政から解放された」と評価。イラク国内でテロがなお頻発していることについては、「テロに屈して各国が撤退すれば、イラクが無政府状態になり大混乱に陥る可能性がある」と述べた。
福田長官はまた、開戦以来イラク人に多くの死傷者が出ていることについて「不幸なことだ。必ずしも満足すべきものでなかったのかもしれないが、他にどういう選択肢があるのか」と強調。いまだに見つかっていない大量破壊兵器については、「ないはずはないと思う」と語った。
(03/19 13:19)
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