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防衛庁陸上幕僚監部の先崎一陸幕長は18日、イラク南部のサマワで活動する陸上自衛隊が、3月中に給水活動と学校や道路の補修工事を始めることを明らかにした。派遣部隊は2月19日から医療支援を始めており、月内に予定された三つの活動がすべて始まることになる。
陸自は近く、給水活動や補修工事に携わる隊員を含む本隊主力第2波の約190人が、クウェートからサマワに移動するほか、新たな浄水セットもサマワの宿営地に運び込むことにしている。こうした状況を踏まえ、先崎陸幕長は「給水と学校などの修復を3月下旬をメドに始めたい。そのための準備を進めている」と話した。
同時に、「現地で隊員を激励したい」として、治安や受け入れ態勢を見極めたうえで、早い時期にサマワを訪問したいとの意向を示した。
(03/19 02:30)
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