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マイヤーズ米統合参謀本部議長は17日、イラク戦争の開戦1年を迎えるにあたってワシントンで外国記者団と会見し、イラクに派遣された自衛隊の活動について「私が聞く限り、任務を立派に果たしている」と称賛した。そして「彼らはプロの軍隊だ。間違いなくこの難題をこなすだろう」と期待感を表明した。
スペインの首相就任が確実視されるサパテロ社会労働党書記長がイラク撤兵を表明し、対テロ戦争に臨む「有志連合」の一角が崩れたため、残された「有志連合」の柱である日本に対してクギを刺す狙いもあったと見られる。
元在日米軍司令官のマイヤーズ氏は「自衛隊のことはよく知っている。東ティモール、カンボジア、モザンビーク、ゴラン高原などで国連平和維持活動(PKO)に従事してきた」と実績を評価したうえで、「今回は、初めて国連活動の枠から離れ、能力が試される環境で取り組む」と指摘。「彼らは万全に準備していたし、実際にいい仕事をしており、イラク国内に良い影響を与えている」とほめたたえた。
(03/18 12:28)
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