イラク南部サマワ入りを控えた陸上自衛隊の本隊主力第1波は25日、クウェートの米軍ウダリ演習場で実弾射撃訓練を報道陣に公開した。朝から約6時間半の間に、小銃や機関銃、無反動砲など計約7700発を撃った。
「射撃用意」「撃て」。号令に従い、隊員の小銃から約150メートル先の鉄の箱の標的に銃弾が飛んだ。一列に並んだ4台の軽装甲車から、機関銃が大きな連続音をとどろかせた。
演習場はクウェート市から北西約80キロの砂漠地帯にある。
(02/26 06:32)