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自衛隊のイラク派遣の賛否を朝日新聞社の世論調査で聞いたところ、賛成44%、反対48%という結果が出た。賛成は依然、反対を下回るが、昨年12月の34%、今年1月の40%から増加傾向が続いている。反対は12月が55%、1月が今回と同じ48%だった。
賛否の理由をそれぞれ聞くと、賛成では「国際貢献になる」が最も多く、2割強を占めた。反対では「イラクがまだ危険」が約2割で最多だった。
派遣についての小泉首相の説明に「納得できない」が6割を超えた。大量破壊兵器を開発・保有しているとして、米国がイラクを攻撃したことについては「正当な理由があったと思わない」が、やはり6割を上回った。
派遣がイラクの人々に役立つとの見方は「大いに」と「ある程度」を合わせて68%。派遣「反対」の人でも約半数が役立つと見ている。
〈調査の方法〉 全国の有権者を対象に朝日RDD方式で実施。対象者の選び方は無作為3段抽出法。有効回答数は1703人、回答率は50%。
(02/22 22:53)
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