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イラクで復興支援活動にあたる陸上自衛隊の物資や装備を積んだ海上自衛隊の大型輸送艦「おおすみ」(基準排水量8900トン、乗員約150人)が20日朝、北海道室蘭市の室蘭港を出港した。一緒に同港を出た護衛艦「むらさめ」(同4550トン、約180人)を伴い、3月中旬にクウェートに到着する。
空自、陸自に続く派遣で、自衛隊の国際貢献では初めて海外で3自衛隊がそろう。「おおすみ」の積み荷は、3月中旬以降に派遣される本隊主力第2波が現地で使用することになる見通し。
「おおすみ」は18日に入港。同港祝津埠頭(ふとう)で警備用の軽装甲機動車や救急車、野外炊事車など車両約70台と、食料、テントなどを積んだ。20日は、埠頭に海自や同市関係者らが並んで出港を見送った。
一方、陸自本隊は21日に主力第1波が新千歳空港(北海道千歳市)から政府専用機で出発する。
(02/20 10:19)
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