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イラクで復興支援活動中の陸上自衛隊に物資を届ける輸送艦を護衛するため、海上自衛隊の護衛艦「むらさめ」(乗組員約180人)が16日、乗組員の家族や隊員ら約660人が見送る中、神奈川県横須賀市の海自横須賀基地を出港した。
出港に先立ち、浜田靖一・防衛庁副長官が「いよいよ本格的な支援活動が始まります。任務の完遂を祈ります」と激励。艦長の地蔵謙介2佐(50)が「国際貢献の場が与えられ、当事者としてかかわれることに、乗員一同、誇りとやりがいを感じております」とあいさつした。
むらさめは18日に北海道・室蘭に寄港。大型輸送艦「おおすみ」とともに、20日にクウェートに向けて出港する。両艦は3月中旬にクウェートに到着。4月上旬に帰国予定。
(02/16 20:09)
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