人質事件の情報と各国政府の反応
| 国名 | 拘束された状況 | 政府の対応など |
| 韓国 | 5日に2人が拉致、解放され、8日には武装勢力が7人を一時拘束後、解放 | 7人拘束で、政府は現地対策本部を設置し、米英暫定占領当局の協力で情報収集。解放後の9日には事実上の渡航禁止措置を決定 |
| イスラエル | アンサール・イディンを名乗る組織が2人を拘束とイランのテレビが8日報道 | 当局は1人について東エルサレム在住のパレスチナ人と示唆。地元紙によると、外務省は「この件は米国が担当」と消極姿勢 |
| カナダ | 非政府組織の男性がナジャフで地元の民兵らに連れ去られる | 「行方を突き止め、解放するために努力」と外務省スポークスマン。犯行グループと接触、交渉に入ったとの報道も |
| イタリア | スンニ派武装勢力がバグダッド西部のモスクに4人を拘束 | 外務省は「不明情報はない」と否定。メディアは、民間の警備関係者が拘束された可能性を指摘している |
| スペイン | マフディ軍団が8日「駐留軍兵士を拘束。大半はスペイン人」と明らかに | 政府は拘束情報について「確認できない」。イラク駐留軍報道官は「人質にとられた兵士はいない」。報道もほとんど触れていない |
| 英国 | カタール系企業の男性が5日、ナーシリヤをたち不明に。拘束情報も | 外務省広報が「行方を突き止めるため、家族やイラクでの軍事当局などと連絡を取っている」とコメント。報道は目立たない扱い |