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イラク戦争での米兵の死者が3日、03年3月の開戦以来、1500人を超えた。国防総省が発表した死者の総計にこの日の死者数を加えると、少なくとも1502人に上る。死者数には戦闘時だけでなく、事故などによるものも含まれる。死者数が増加するなか、軍への志願数が求人数を下回る事態になっている。
米陸軍の求人担当当局者によると、今年2月の陸軍への志願者数は求人目標の7050人に対し、5114人にとどまり、27.5%の不足となった。軍の予備役や州兵などの志願者数も求人数を下回る事態になっているという。この当局者は3日、「イラク戦争は明らかに志願者数に影響している」と述べた。
国防総省によると、米兵に対する武装勢力の攻撃は1月30日の国民議会選挙以降、減少傾向にあり、2月中の死者数は58人。昨年7月の54人以降、最も少なかった。月別ではファルージャ掃討作戦を実施した昨年11月に137人が死亡したのが最多。12月には72人、1月にも107人が死亡した。
(03/04 10:50)
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