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イラク駐留米軍のレッセル准将は25日、米CNNテレビで、イラクの武装勢力が30日の国民議会選挙で大規模な攻撃を計画している可能性がある、と語った。同准将は、武装勢力の攻撃が最近、半減しているとしたうえで「嵐の前の静けさだと考えている。選挙の直前から当日にかけて、より劇的な攻撃をしようと力を蓄えている可能性がある」と述べた。
一方、バグダッド東部のラシャド地区で25日、武装勢力と警察の戦闘があり、病院関係者によると少なくとも警察官11人が死亡した。AP通信が伝えた。
武装勢力がイラク国民議会選挙に投票しないよう警告するチラシを配っていたところを警察が見つけ、銃撃戦が起きた。
また、イラク中部のティクリートやサーマッラなどで24日夜から25日朝にかけて、国民議会選で使われる予定の投票所10カ所が迫撃砲や小型ロケット砲の攻撃を受けた。AFP通信によると、ザルカウィ幹部が率いる「イラク・アルカイダ機構」が犯行声明文を配布したという。
(01/26 00:49)
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