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イラク暫定政府のアッシャーラン国防相は3日、カイロで記者会見し、30日のイラク国民議会選挙のボイコットを主張している同国のイスラム教スンニ派に対し、参加を説得するようエジプト外相に要請したことを明らかにした。国防相は「スンニ派が説得を受け入れれば、選挙の延期も考慮する」と発言した。
カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが報じた。国防相の発言が暫定政府の意向かどうかは不明。ただ、スンニ派の選挙参加が実現しなければ選挙の正統性に疑問が出かねないため、暫定政府はぎりぎりの打開策を探っているとみられる。
(01/04 01:15)
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