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イラクで解放された仏公共ラジオのクリスチャン・シェノ記者(37)は23日、同ラジオの電話インタビューで、ブッシュ米大統領の再選(11月3日)やアラファト・パレスチナ自治政府議長の死去(同11日)を犯行グループ間の会話で知ったと語った。
シェノ記者によると、犯行集団の「イラク・イスラム軍」は四六時中、カタールの衛星放送アルジャジーラを流していた。見張り番の間で「アラファト」という言葉が盛んに飛び交うようになった数日後、犯行集団の幹部が「アラファトが死んだ。うちも追悼談話を出す」と教えてくれた。
シェノ記者は「アラビア語での会話は生き抜くために重要だった。犯行グループとの対話を成立させたほか、仏当局との交渉の状況も知ることができた」と述べた。
(12/24 10:08)
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