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イラク駐留米軍と武装勢力との戦闘は15日、ファルージャ以外の各地でも続き、中部バクバで20人が死亡した。衝突が続く中、米軍は同日、マイヤーズ米統合参謀本部議長がバグダッド入りしたことを明らかにした。議長は現地の米部隊を視察するほか、アラウィ首相らイラク暫定政府幹部と会談するという。
一方、バグダッドで9日に拉致されていたアラウィ首相の親族3人のうち女性2人が解放されたとの情報について、首相報道官は事実であることを確認した。首相のいとこの男性については解放されたとの情報はない。
バクバでは15日朝、武装勢力が複数の警察署などを襲い、米軍は2回にわたり空爆した。北部のモスルでは15日朝、少なくとも4回の爆発が発生した。AFP通信によると、前日の衝突では、警官7人と武装勢力の30人以上が死亡した。
バグダッドでは14日、米軍管理区域グリーンゾーン付近で爆発があり、民間警備員が死亡。同市南部では15日、住宅地に連続して砲撃があり、4人の子供を含むイラク人6人が死亡したという。
一方、バグダッド国際空港は15日、1週間ぶりに民間機の運航が再開され、イラク航空のアンマン行きなどが離陸した。
(11/16 01:14)
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