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イラク中部ファルージャ総攻撃2日目の9日、米軍とイラク軍の一部が市中心部に到達した模様だ。市街地を東西に貫く幹線道路に米軍部隊が達したとAP通信などが伝えた。
米軍とイラク軍は、幹線道路の北側の市北部を中心に市街地3分の1を制圧したとされる。米軍は空爆や砲撃、戦車などで制圧範囲を徐々に広げた。武装勢力は市街地を移動しながらゲリラ的な抵抗を続け、市南部から米軍を砲撃した。9日夜、戦闘は一時散発的になったが、米海兵隊は10日朝、砲撃を再開した。
米軍当局者は9日午後6時半(日本時間10日午前0時半)現在、米軍10人、イラク軍2人の計12人が死亡したことを確認した。
AFP通信によると、武装勢力をかくらんするための米軍の「心理戦部隊」が出動。「勇敢なテロリストたちよ、ここで待っているから殺しに来い」といったメッセージや奇怪な音声をスピーカーから流している。
(11/10 13:08)
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