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イラク駐留の米海兵隊は7日、声明を発表し、中部ファルージャで同日、武装グループに対して大規模な攻撃を行い、武装勢力側に最大100人の死者が出たと推定されると明らかにした。AFP通信が伝えた。ファルージャでは6日に、米兵7人とイラク国家警備隊員3人が武装グループの攻撃で死亡したばかりで、緊迫した情勢が続いている。
ファルージャでは今年4月、米軍と武装勢力との間でいったん停戦が合意された。米軍が撤退するかわりに、旧イラク軍幹部が、旧イラク兵を中心とする部隊を組織して治安維持にあたることになっていたが、実際はほとんど機能していない。停戦合意も事実上、崩壊している形だ。
7日夕、武装グループから発砲を受けたため、米軍が反撃した。現場近くにいた同通信の記者によると、市民が通りを逃げまどい、モスク(イスラム礼拝所)からは「神は偉大なり」という放送が流れ続けるなど、市内は異様な雰囲気に包まれたという。
1日にも米軍はファルージャで空爆を行い、イラク人20人が死亡している。国際テロ組織アルカイダと関係が深いとされるザルカウィ氏の支持者らが隠れ家や会合場所に使っている住宅を攻撃したと説明していた。
(09/08 12:13)
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