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イラク暫定政府産業省のサビル・カリム局長が、バグダッドの自宅付近で射殺されたことが、14日分かった。ロイター通信によると、同局長は13日朝、出勤しようと自宅を出たところ、何者かに消音装置付きの銃で撃たれたという。カリム氏は同省の監査担当だった。
暫定政府が発足した6月以降、イラクでは政府要人の暗殺事件が頻発、外務省の次官や教育省の文化・広報局長が相次いで射殺された。主権移譲直後の今月1日には、バグダッド西部でイラク財務省の金融監督局長が道路わきの爆弾の爆発により死亡した。
一方、ロイター通信によると、北部モスルでは14日、同市長が車列を組んでバグダッドに向かう途中、手投げ弾や自動小銃による攻撃を受けて死亡した。
(07/15 01:02)
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