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朝鮮日報、東亜日報、中央日報など韓国大手紙は24日付朝刊の1面で、イラクで武装グループに人質に取られた金鮮一(キム・ソンイル)さん(33)が殺害された事件について結果的に誤報を掲載した、として読者に謝罪する社告を載せた。
金さん殺害の情報を最初にメディアがつかんだのは23日午前1時40分ごろだったが、各社ではすでに印刷を始めていた。その前に現地で、金さんの目撃情報が流れたため「人質金鮮一氏は生きている」(東亜日報)、「元気だ」(朝鮮日報)など、事実と正反対の断定的な大見出しが1面に載った。
大半の新聞社は輪転機を止めて記事を差し替えたが、一部地域にしか配達できなかった。東亜日報は「金さんの冥福を祈ります」という見出しで謝罪文を載せ、中央日報は、誤報になった1面と、差し替えた分をともに再掲して経緯を説明した。
(06/24 11:09)
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