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韓国政府は23日未明、緊急の国家安全保障会議を開き、8月のイラク追加派兵について「イラク再建と人道的支援を目的とする韓国の基本精神に変わりはない」と予定通り進めていくことを再確認した。
また、盧武鉉(ノ・ム・ヒョン)大統領は同日午前9時半から国民に向けて談話を発表。「不幸な知らせに悲しみを禁じ得ない。(犯行グループのビデオで)本人が絶叫する姿を思うと、今も胸がはりさける。罪のない民間人に危害を加えることは断じて許せない」と述べ、「反人道的な犯罪であるテロ行為を強く糾弾し、国際社会とともに断固として対処していく決心だ」と語った。
韓国では約660人の医療・工兵部隊が昨春以来、南部ナーシリヤで活動中で、今月18日に北部アルビルに3千人の追加派兵を決めたばかりだった。イラク再建支援部隊としては、米英に次ぐ規模となる。
(06/23 10:55)
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