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イラク駐留米軍は22日夜、中部ファルージャ付近を空爆した。ロイター通信などが地元病院関係者らの話として伝えたところでは、少なくとも市民4人が死亡、6人が負傷した。米軍のキミット准将は、国際テロ組織アルカイダ幹部とされるザルカウィ氏率いる武装組織の隠れ家を狙った攻撃だ、としている。
米軍は、ザルカウィ氏がイラク国内に潜伏し、多数の反米テロに関与している疑いが強いと見ており、19日にも同氏の組織の隠れ家だとするファルージャの住宅を空爆。イラク人20人以上が死亡した。
同准将は22日、「ザルカウィのネットワークの動きを見つければ、いつでもどこでも我々はそれを攻撃する」と言明。複数の情報を得て、精密誘導兵器による攻撃に踏み切ったという。
一方、バグダッド北方約80キロのバラドで22日、米軍の車列が攻撃を受け、米兵2人が死亡、1人が負傷した。また、AP通信によると、南部バスラでも同日、英軍の通訳をしていたイラク人女性2人が車で帰宅途中に銃撃を受けて死亡した。
(06/23 10:41)
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