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ロシアのプーチン大統領は18日、中央アジア・カザフスタンのアスタナで記者会見し、03年のイラク戦争の開戦前に、旧フセイン政権による「対米テロ計画」に関する情報をロシアの情報機関が入手し、米国に伝達していたことを明らかにした。イタル・タス通信などが伝えた。
プーチン大統領は「ロシアの情報機関は、フセイン政権が米本土と国外の施設を標的にしたテロを準備していることをつかんだ。こうした情報を(01年の)米同時多発テロからイラク開戦までに数回、米政府に提供した」と語った。またブッシュ大統領が、ロシア情報を「重要視した」とも指摘。「ブッシュ氏はロシア情報機関の幹部に個人的に礼を述べた」とも明らかにした。
その一方で、プーチン大統領は「フセイン政権が(実際に実行された)テロに関与したという証拠は無い」という点も強調した。
(06/18 22:19)
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