イタリアのベルルスコーニ首相は10日、イタリア軍が駐留するイラク南部のナーシリヤを電撃訪問した。ANSA通信が同日、報じた。
部隊を前に首相は「わが国はあなた方を誇りに思う」と述べた。イタリア軍は6日、イスラム教シーア派強硬派サドル師の支持者と交戦し、イタリア軍兵士10人以上が負傷している。首相の訪問はイタリア軍の撤退がないことを改めて強調する狙いがあるとみられる。ナーシリアには約2600人のイタリア兵が駐留している。
(04/10 19:54)