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ブッシュ政権の首脳は14日、イラク戦争開戦1周年を前に相次いでテレビ番組に出演し、「イラクは北朝鮮より危険だった」「大量破壊兵器の情報は操作していない」と戦争を正当化する発言を繰り返した。
民主党は「脅威は誇張されていた」とブッシュ政権への批判を強めており、「戦争の大義」が大統領選と絡んで注目されている。
ライス大統領補佐官はNBCに出演し、「イラクは北朝鮮より危険な存在だったが、大量破壊兵器の脅威はなくなった」と、戦争の成果を改めて自画自賛した。
ラムズフェルド国防長官はCBSで、1200人が大量破壊兵器を捜索していることを強調。「すべての作業が終わるまで、最終判断は保留しておくべきだ」と述べた。
ABCやFOXに出演したパウエル国務長官は、兵器がイラクに存在しない可能性があることを認めつつ、「そのことを我々が戦争前に知っていたとは考えないでほしい。我々は知りうるベストの情報を世界に示した。情報の加工はなかった」と情報操作を否定した。
(03/15 11:23)
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