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民主党は20日午前、外交・防衛合同部門会議を開き、イラクへの自衛隊派遣の国会承認に反対することを決めた。イラクへの無償資金協力を計上した03年度補正予算案にも反対する。21日の「次の内閣」で正式に決定する。
会議後、前原誠司「次の内閣」外相は反対する理由について、(1)イラク戦争は「大義なき戦い」で、長い目で見て中東政策にマイナス。日米同盟関係だけを考えて自衛隊を派遣すべきではない(2)イラク特措法上の戦闘地域、非戦闘地域というのはフィクションで、それに基づく自衛隊派遣は法治国家の形骸(けいがい)化につながる――などを挙げた。
(01/20 12:13)
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