イラク北部のティクリート近郊で15日夕、ティクリート大学の学生を乗せた通学バスが爆発物に接触して大破し、乗っていた学生2人と運転手の計3人が死亡した。
AFP通信は、米軍当局者の話として、走行中のバスが対戦車地雷を踏んだ可能性があると伝えた。地雷は反米武装勢力が仕掛けたとみられる。ティクリートはフセイン元大統領の出身地で、反米感情の強い「スンニ派三角地帯」にあり、武装勢力による米軍への攻撃が頻発している。
(01/16 13:37)