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陸上自衛隊の先遣隊が現地で移動する際に使う軽装甲機動車やトラックなどを運ぶロシアの大型輸送機アントノフ124が16日午前、新千歳空港に着陸した。空港では機内に次々と車両や武器など陸自の装備品が積み込まれた。午後には離陸し、クウェートに向かう予定。
アントノフ124は世界最大級の輸送機。匹敵する輸送力をもつ飛行機が日本にないため、チャーターした。同機は旧ソ連時代の80年代半ばに軍用機として生産が始まった。航空資料などによると、貨物の最大積載量は120トンで、イラク派遣で使用される空自のC130輸送機の6倍。
防衛庁は94年のルワンダ、02年の東ティモールでの国連平和維持活動(PKO)の際にもチャーターしている。
(01/16 13:41)
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