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米空軍の大型輸送機C5が8日朝(日本時間同日午後)、バグダッド国際空港を離陸した直後、緊急着陸した。AP通信によると、空軍報道官は「地上から攻撃を受けた」と語った。乗っていた米兵ら63人にけがはなかった。イラクに派遣される航空自衛隊のC130輸送機も、救援物資を輸送するため同空港の利用を予定している。
米軍によると、離陸直後にエンジン4基のうち1基が爆発し、同空港に引き返した。地上からの攻撃に使われた兵器については、まだわからないとしている。
米国防総省高官はAFP通信に「地対空ミサイルが命中したようだ」と語った。
バグダッド国際空港では昨年11月に民間貨物機が被弾して緊急着陸した。12月にも、地対空ミサイルによるとみられる攻撃で米軍輸送機のエンジン付近が爆発、緊急着陸した。米軍は反米武装勢力を警戒し、空港周辺で厳戒態勢をとっている。
(01/09 11:01)
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