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29日付のアラブ有力紙アッシャルクルアウサトによると、イラク統治評議会のイヤド・アラウィ議員はフセイン元大統領が、占領当局による取り調べのなかで、外国でダミー会社をつくってイラクから資金を持ち出したことを供述し始めたことを明らかにした。その隠し資金づくりの舞台になった国として日本の名前も挙げたという。
アラウィ議員は「元大統領が権力について以来、400億ドル(約4兆2800億円)にあたる資金を国庫から私物化し、その資金をスイスや日本、ドイツなどの国でダミー会社をつくって蓄えた」としている。
(12/30 00:36)
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