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フランスのルモンド紙は18日、イラクの反米武装勢力「マホメット軍」(ムハンマド軍)への同行ルポを掲載した。この中で、同勢力のメンバーは「現時点でイラク国内には国際テロ組織アルカイダが150人いる」と証言。米軍への攻撃に加わっていると述べた。
同紙によると、開戦直前のイラクにアルカイダから30人が応援に駆けつけ、その後次第に増えた。最前線で戦い、その戦いぶりが認められるとイラク人の旅券が手渡される。地元の女性と結婚しようとする者もいるが、人を殺しても平気なことから、地元では必ずしも好かれていないという。
国内で相次ぐ自爆テロはもっぱらアルカイダが実行しており、イラク人自身は手を染めていないという。
同紙は、アルカイダと実際に行動をともにした地元武装勢力のメンバーの証言も紹介。イラク中部ラマディに10月、アルカイダのシリア人やサウジアラビア人メンバー計6人が来て、米軍との戦いに加わったという。19〜40歳の男性で、すでに全員が戦闘で死亡。殉教者として扱われ、現地に墓も建てられているという。
(12/19 20:05)
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