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首相特使としてエジプトを訪れた高村正彦元外相は16日、ムバラク大統領、マヘル外相、ムーサ・アラブ連盟事務局長らと相次いで会談し、イラクへの自衛隊派遣について説明した。高村氏は会談後の記者会見で、ムバラク大統領に「自衛隊は武力行使ではなく、人道復興支援をする」と説明すると、同大統領は「(外国部隊による)治安維持はよくないが、復興支援は大切だ」と答えたことを明らかにした。ムーサ事務局長は「日本が(派遣について)説明することが大切だ」と語ったという。
高村氏は17日にはサウジアラビアでアブドラ皇太子と会談する予定。
(12/17 10:13)
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