衆院イラク復興支援特別委員会は3日、理事会を開き、政府がイラクでの現地調査や外交官殺害事件について報告書を提出し、外務省幹部らが説明した。
自衛隊のイラク派遣の実施内容に影響する先月27日に帰国した専門調査団については政府側は「調査結果がまとまっていない」との理由を挙げて報告せず、与野党とも「現状分析には不十分だ」と指摘。このため同特別委は来週にも再度理事会を開き、7月から11月にかけて現地を4回訪問した岡本行夫首相補佐官の出席を求め、報告してもらうことを決めた。
(12/03 19:33)