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イラクへの自衛隊派遣に向けて、航空自衛隊小牧基地(愛知県)のC130輸送機のうち1機が緑系の迷彩色から空色に塗り替えられた。塗装は今月中旬、静岡県の浜松基地でされ、27日、小牧基地に戻った。
山間部を低高度で飛行することが多い同機は、上空の航空機から見つかりにくいよう、地上の景色に紛れ込みやすい迷彩色に塗装されている。しかしイラクでは対空ミサイルを使ったテロ攻撃が頻発。地上から狙いにくい空色に塗り替えた。
防衛庁は、イラク国内とクウェートなどの周辺国との間の物資空輸にあたるC130を3機派遣する方向で準備を進めており、年末までには3機すべての塗装が終わる見通しだ。
今後も操縦席への防弾板の取り付けなど、地上からのテロに備えた準備を続ける。
(11/27 23:12)
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