イラク駐留米軍は11日、米軍への攻撃が集中する同国中北部の「スンニ派三角地帯」の周辺で、計1万発近いロケット砲や迫撃砲などの砲弾を発見、押収したと発表した。
発表によると、ロシア製の多連装ロケット発射機のロケット弾1100発、57ミリロケット砲弾300発、82ミリ迫撃砲弾1000発、100ミリ砲や130ミリ砲、155ミリ砲の砲弾計6500発などを押収した。多くは旧イラク陸軍のものとみられる。イラク市民の情報提供で、米軍部隊が武器の隠し場所を捜索、発見したという。
(11/12 10:33)