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イラク各地で3日、駐留米軍などに迫撃砲弾が発射されるなど、攻撃が相次ぎ、米兵1人を含む4人が死亡した。
首都バグダッドでは3日夜、米英暫定占領当局(CPA)の施設に向けて計3発の迫撃砲攻撃があった。AFP通信によると、1発は米軍施設に着弾したが、死傷者はなかった。
北部のティクリートでは同日、駐留中の米第4歩兵師団の部隊が手製爆弾で攻撃された。ロイター通信によると、兵士1人が死亡、1人が負傷した。
また、中部のシーア派聖地カルバラでは同日夜、シーア派教徒の巡礼者が使うホテルの前に仕掛けられた爆弾が爆発。ロイター通信などによると少なくともイラク人3人が死亡、12人が負傷した。
北部のキルクーク周辺でも同夜、警察署付近で爆発があったほか、学校の校庭に迫撃砲弾が着弾した。キルクーク南方でも、CPAが治安対策のために準備したコンクリート製の遮蔽(しゃへい)ブロックを運んでいたトラックが放火された。
一方、エストニア国防軍は同日、イラク駐留の部隊が2日にバグダッドのアブグレイブ地区の市場をパトロール中、手榴弾(しゅりゅうだん)3発による攻撃を受け、兵士4人が負傷したと発表した。AFP通信が伝えた。
軍報道官によると、部隊はすぐ応戦したが、相手を拘束できなかったという。
(11/04 10:50)
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