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イラク駐留米軍の即時撤退を求める大規模な反戦デモが25日、ワシントンとサンフランシスコであった。ワシントンでは警察の推定で2万〜3万人、サンフランシスコで数千人が集まり、バグダッド陥落直後の4月中旬に約3万人が参加した反戦デモ以来の規模となった。
主催は、開戦前に世界同時集会を呼びかけた米国の反戦・人権団体「ANSWER」。ワシントンの集会に約10万人、サンフランシスコで約1万5000人が集まったとしている。
ホワイトハウス近くの広場で参加者は「ブッシュはうそをついた」などと書かれたプラカードを手にデモ行進。戦費支出の代わりに雇用拡大や教育の向上を目指すことなども訴えた。
サンフランシスコでは、ベトナム戦争に従軍したあと反戦活動家になり、映画「7月4日に生まれて」の原作を書いたロン・コービックさんも車いすで参加。「ベトナム戦争の愚を繰り返すな」と訴えた。
(10/27 01:15)
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