現在位置:asahi.com>ニュース特集>イラク情勢> 記事

サドル派掃討、民兵15人死亡 イラク

2008年04月23日22時49分

 【カイロ=平田篤央】イラク駐留米軍は23日、前夜から同日にかけてバグダッド市内でシーア派反米強硬派サドル師派に対する掃討作戦を行い、同派の民兵組織マフディ軍の15人を殺害したと発表した。

 サドル師は19日、マフディ軍への掃討を停止しなければイラク政府との全面戦争に突入すると発表している。米軍によると、この発表後も首都での掃討は続き、すでに約65人の民兵が死亡した。

 一方、中部ディヤラ州で22日夕、警察署を狙った女性による自爆テロがあり、イラク人警察官7人と民間人11人の計18人が死亡した。同州はアルカイダ系過激派の活動が活発だが、犯行声明などは出ていない。

この記事の関連情報をアサヒ・コム内から検索する

PR情報

このページのトップに戻る