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サドル師側近暗殺 イラク中部ナジャフ

2008年04月13日00時48分

 【カイロ=田井中雅人】イラク中部ナジャフで11日、イスラム教シーア派の反米強硬派指導者サドル師の側近ヌーリ師が何者かに射殺された。サドル師は「占領者とそれを引き継ぐ者たちの仕業だ」との声明を出し、米軍やマリキ政権への反発を強めている。治安当局は同日、ナジャフに外出禁止令を出した。

 一方、駐留米軍によると、首都バグダッド北東部のサドルシティーで10日夜、米軍がサドル師傘下のマフディ軍に無人機によるミサイル攻撃を仕掛け、民兵ら6人を殺害。11日夜にも激しい戦闘があり、米軍が民兵ら13人を殺害した。

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