現在位置:asahi.com>ニュース特集>イラク情勢> 記事 イラク米兵死者4千人に 開戦以来2008年03月25日06時32分 イラクの首都バグダッド南部で23日夜、道路脇の仕掛け爆弾が爆発。AP通信によると車でパトロール中の米兵4人が死亡し、03年3月のイラク戦争開戦以来の米兵死者数が4000人に達した。 昨年4月から6月まで開戦後初めて3カ月連続で米兵死者数が100人を突破。その後、イスラム教スンニ派部族らによるアルカイダ系過激派掃討への協力や、シーア派の民兵組織マフディ軍の停戦などで改善傾向にあったが、昨年の年間米兵死者数は901人で開戦以来最多を記録した。 同通信によると年平均4850人の死者が出たベトナム戦争(63〜75年)や同1万2300人の朝鮮戦争(50〜53年)に比べると少ないが、全体死者数が数百人単位だった湾岸戦争(90〜91年)に比べ、イラク戦争の泥沼ぶりが突出している。 PR情報この記事の関連情報イラク情勢
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