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イラク各地で自爆テロや銃乱射 全土で23人が死亡

2008年03月23日22時27分

 イラク各地で23日、自爆テロや銃の乱射などが相次ぎ、AFP通信などによると全土で少なくとも23人が死亡した。

 北部モスルのイラク軍基地では、爆発物を積んだトラックが突っ込んで自爆。同通信によると、イラク軍兵士10人が死亡、同軍兵士25人と民間人5人の計30人が負傷した。アルカイダ系が再結集しているとされるモスルでは駐留米軍とイラク軍が掃討作戦を進めている。

 首都バグダッド南部の市場付近では、3台の車に乗った武装勢力が銃を乱射し、AFP通信によると住民ら6人が死亡。首都東部の住宅ビルにもロケット弾が撃ち込まれ、5人が死亡した。

 また、首都の米軍管理区域「グリーンゾーン」で2回にわたって迫撃砲の波状攻撃があり、ロイター通信によると2人が死亡した。

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