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イラクで米兵3人死亡 駐留基地にロケット弾

2008年03月13日10時53分

 イラク南部ナシリヤ近郊で12日、駐留米軍基地がロケット弾攻撃を受け、AP通信によると米兵3人が死亡、米兵2人とイラク人1人の計3人が負傷した。ナシリヤ近郊では11日にも米軍車列を狙ったとみられる仕掛け爆弾でミニバスの乗客ら4人が死亡している。

 バグダッドでは10日、自爆テロにより米兵5人が死亡するなど、この3日間のイラクでの米兵死者数は計12人となった。

 一方、AFP通信によると、中部バクバ近郊で12日、米軍に協力するイスラム教スンニ派部族らの組織「覚醒(かくせい)評議会」の拠点が襲撃され、メンバー5人が殺害された。

 20日のイラク戦争開戦5年を前に、米軍や覚醒評議会を標的にした武装勢力の活動が活発化している。

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