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イラク中部マフムディヤで今年3月に米兵らがイラク人女性をレイプしたうえ、女性を含む一家4人を殺害した疑いが持たれていた事件で、ノースカロライナ州所在の米連邦検事事務所は3日、主犯格とみられる元陸軍兵士スティーブン・グリーン被告(21)を強姦(ごうかん)殺人罪で起訴した。この事件が刑事事件として扱われるのは初めて。
AP通信によると、被告とほかの兵士3人は、犯行当日、飲酒した上で、以前から検問で目を付けていた女性の家に、制服から目立たない服装に着替えて向かった。グリーン被告が、女性の妹とみられる幼い女の子を含む家族3人を銃で撃ち殺したとされる。その上で、もう1人の兵士と女性をレイプしてから、女性も射殺し、現場に火を付けて逃げたとみられている。
被告は「個人的な不品行」を理由に除隊処分になり、帰国していた。
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