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イラクのマリキ首相は26日、バグダッドで外国記者団と会見し、自衛隊の活動について「すばらしい役割を果たした」と感謝した上で「自衛隊と住民との間にトラブルはなく、(イラク人への)加害行為も一切報告されていない」と活動を高く評価した。
また、ムサンナ州の治安権限移譲は、駐留米軍のケーシー司令官を責任者とする多国籍軍側との協議で決定した、と明らかにした。
さらに、権限移譲を突然発表したことについて同首相は「日本の大使から小泉首相のメッセージを手渡され、その後、小泉首相と電話会談した。その上で(地元テレビを通じた権限移譲の)発表に踏み切った」と述べ、小泉首相に事前に連絡していたことも明らかにした。
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