現在位置:asahi.com>ニュース特集>イラク情勢> 記事 学生ら非戦訴え行進 医師もイラクの窮状語る2008年03月21日03時09分 イラク戦争開始から5年となった20日、名古屋・栄周辺では市民団体が平和を願うピースウオークなどを開いた。
名古屋YWCAなどが呼びかけ、大学生ら約150人が参加。買い物客らにチューリップやガーベラの花を配りながら、約1時間歩いた。イラク、アフガニスタンで続く戦闘を非難し、「平和をつくろう」と訴えた。 同日夜には、市民団体セイブ・イラクチルドレン・名古屋の招きで1月からあいち小児保健医療総合センターで研修している男性医師2人の報告会もあった。 2人は、05年にイラクの子どもの8人に1人が病気や事故で5歳未満で死亡したというデータを紹介。相次ぐ戦争や経済制裁の影響で、今も物資や設備の不足に悩む医療現場の実情を、所属する南部バスラの病院の例を挙げて説明し、「問題解決にはまだ時間と金銭的支援が必要だ」と話した。 PR情報この記事の関連情報イラク情勢
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