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6者協議、中国提案めぐり大詰めの折衝2006年12月21日13時14分 北朝鮮の核問題を話し合う6者協議は21日、4日目を迎えた。議長国・中国は前日、会期をいったん22日までに区切ると発表しており、北朝鮮の核放棄へ向けた初期行動や作業部会設置など、中国の提案について、折衝が大詰めを迎えている。 米国首席代表のヒル国務次官補は21日、報道陣に「(昨年9月に採択された)共同声明の履行にとりかからなければならない。いくつかは今週にも履行を始めるべきだ」と意欲を見せ、「(議長声明などの)文書化に向けて進んでいる」と説明した。 ヒル氏は21日にも、北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)・外務次官らとの会談を予定しているが、核問題について「北朝鮮は金融制裁問題と核問題を切り離すことに強く抵抗している。金融制裁問題にこだわる限り、核問題で彼らと向き合うことは難しい。これは我々が直面している挑戦だ」とも語った。 日本代表の佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長は21日、報道陣に対して、「今日は二国間協議が中心になると聞いている。(議長声明などの取りまとめ作業は)いずれ中国がイニシアチブを取ることもありうる」と述べた。 PR情報この記事の関連情報
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