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5者代表、北京集結へ 6者協議再開向け調整2006年11月27日03時05分 北朝鮮の核問題をめぐる6者協議の日本首席代表を務める佐々江賢一郎・外務省アジア大洋州局長が26日夜、北京入りした。27日から6者協議議長の中国の武大偉(ウー・ターウェイ)外務次官、米国代表のヒル国務次官補と協議再開に向けて話し合う。また韓国首席代表の千英宇(チョン・ヨンウ)・朝鮮半島平和交渉本部長も同日、北京を訪問することがわかった。これにより、6者のうち5人の首席代表が北京に集うことになった。 ヒル次官補は27日に北京入りし、北朝鮮代表の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官と28日にも北京で接触する。 佐々江氏は米朝協議の行方をにらみつつ、日米、日中などで6者協議の再開について調整する。佐々江氏は26日夜、北京市内のホテルで記者団に対し、「6者協議の開催の可能性が視野に入ったので、どうやって成果をあげるかや日中間での協力について協議したい」と話した。ただ、「我々は多国間で話す予定は今のところない」と述べ、日本が加わる多国間会談の可能性を否定した。日朝協議の予定もないとした。 また韓国の通信社、聯合ニュースによると、千交渉本部長も武次官と会談する予定。韓国政府筋は朝日新聞に対し「2者、3者などの会談が開かれる可能性もある」と述べた。 PR情報この記事の関連情報
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