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ここから本文エリア 現在位置:asahi.com> 2007参院選> 日刊スポーツ参院選ニュース> 記事 日傘遊説の若尾文子氏にファン殺到2007年07月19日 共生新党から比例代表に立候補した女優若尾文子氏(73)が18日、東京・巣鴨を同党党首で建築家の夫黒川紀章氏(73)とともに訪れた。突然の同世代の有名女優の登場に熟年有権者らは大喜び。「あやちゃ〜ん」「オレはもう死んでもいい」「このお団子食べてぇ〜」とさまざまな声が飛び交い、約200人が殺到して、巣鴨地蔵通りが若尾氏にジャックされた。 街頭演説した黒川氏は、新潟県中越沖地震で倒壊した木造建築について、対策を講じなかった政府の怠慢として「私なら日本全国の木造2階建てを5カ年で補強する」と息巻いた。しかし、有権者らは優雅に日傘を運動員女性に持たせて歩く若尾氏にくぎ付け状態で、主役を完全に奪われた。 約1時間の巣鴨の練り歩きを振り返った若尾氏は「テレビとかで見ていてどういうところかな、と思っていた。こういう機会に来られて面白かったです」と涼やかに語り、またもや政策については一言も語らずに立ち去っていった。
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