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青木氏が参院議員会長を辞任 後任決まらず職務を代行

2007年08月01日

 自民党の青木幹雄参院議員会長は1日、参院選大敗の責任を取り辞任することを党参院執行部会で了承された。しかし、人事の仕切り役で、しかも後継会長の「本命」だった片山虎之助前参院幹事長が参院選で落選したことや、安倍首相が内閣改造・党役員人事を月末に行う方針であるため、後任の選出はお盆明けにずれ込みそうだ。後任が決まるまでは、青木氏が引き続き会長職を代行する。

 青木氏は1日の執行部会で「かつてない大敗を喫したことを率直に認めなくてはならない。一番の責任は私にある。参院のトップとして、この結果を厳粛に受け止め、けじめをつける」と述べ、引責辞任する考えを表明。出席者からは「参院選の敗北は青木氏個人の責任ではない」などと慰留する声が出たが、最終的には了承された。

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